鍼とは
「鍼と聞くと痛そうで不安」「そもそも鍼にはどんな効果があるの」——鍼施術に興味はあっても、実際にどのようなものかご存じない方も多いのではないでしょうか。ここでは、鍼施術の基本について解説します。

鍼とは
鍼施術とは、髪の毛ほどの細さの鍼を体のツボや筋肉に直接刺し、体が本来持っている回復力を引き出す施術です。日本では古くから用いられてきた施術法で、現在では国家資格を持つ鍼灸師のみが行うことができます。
鍼施術とはどんな施術か
鍼を刺すことで筋肉の緊張がゆるみ、血流が促されます。また、鍼刺激が神経を通じて脳に伝わることで、痛みを和らげる物質の分泌が促されると考えられています。刺す深さや角度、鍼の太さは症状や体の状態に応じて調整されるため、施術者の技術によって効果や感じ方が変わります。
効果が期待できる症状
肩こりや腰痛、五十肩といった筋肉や関節の不調に加え、自律神経の乱れからくる頭痛や冷え、疲労感など、幅広い症状に用いられています。マッサージでは届きにくい筋肉の深い部分にアプローチできるのも鍼施術の特徴です。
痛みや衛生面について
使用する鍼は使い捨てのため衛生面の心配はなく、太さも注射針よりはるかに細いため、多くの場合「痛み」というよりは「重さ」や「響き」として感じられます。感じ方には個人差があるため、初めての方には力加減を調整しながら施術を行います。
当院でのアプローチ
当院では、国家資格を持つ鍼灸師が一人ひとりの症状や体質に合わせて鍼施術を行っています。表面的な症状だけでなく、姿勢や骨格の状態も含めて確認したうえで、施術プランをご提案します。
こんな方はご相談ください
マッサージでは物足りなさを感じる方、体の深い部分のコリや不調が気になる方は、一度鍼施術を試してみることをおすすめします。国家資格を持つ鍼灸師が、体の状態を確認したうえで施術をご提案します。
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