頭痛が続く、肩や首のこりが気になる方へ

「夕方になると頭が重くてズキズキする」「肩や首がこると決まって頭が痛くなる」——そんな頭痛を繰り返し感じている方は少なくありません。市販の痛み止めでそのつど対処していても、根本の原因がそのままでは、また同じように痛みがぶり返してしまうことがあります。

横向きに寝た状態で背骨まわりの施術を受けている様子

頭痛にもいろいろなタイプがあります

頭痛は大きく分けると、肩や首のこりが引き金になりやすい緊張型頭痛と、ズキンズキンと脈打つように痛む片頭痛などに分けられます。緊張型頭痛は長時間同じ姿勢が続くデスクワークやスマートフォンの使用などによる首・肩まわりの緊張が関係していることが多く、片頭痛は光や音に敏感になる、吐き気を伴うといった特徴が出ることもあります。まずは自分の頭痛がどちらに近いのかを知ることが、対処の第一歩になります。

肩や首のこりが引き金になっていることも

特に緊張型頭痛は、首から後頭部にかけての筋肉の緊張と関係が深いといわれています。猫背気味の姿勢やパソコン・スマートフォンを見続ける時間が長いと、首から肩にかけての筋肉が常に緊張した状態になり、それが頭痛として現れることがあります。「肩こりはあるけれど頭痛とは関係ないと思っていた」という方でも、実は同じ緊張が原因になっているケースは珍しくありません。

当院でのアプローチ

当院では、頭痛そのものだけでなく、首・肩甲骨・姿勢など周辺部位の状態も合わせて確認します。首や肩まわりの緊張が強い場合は、鍼施術や骨格の調整によって筋肉の緊張をやわらげ、頭痛が起こりにくい状態を目指します。デスクワークや家事などで同じ姿勢が続きやすい方には、日常生活での姿勢の工夫についてもあわせてお伝えしています。

セルフケアで気をつけたいこと

長時間同じ姿勢を続けない、1時間に一度は肩や首を軽く動かす、スマートフォンを見るときに下を向きすぎないといったことを意識するだけでも、頭痛の頻度が変わることがあります。ただし、今までに経験したことのない強い頭痛や、吐き気・しびれ・視界の異常を伴う頭痛は、緊張型頭痛とは違う原因が隠れている可能性があるため、自己判断で様子を見ず、早めに医療機関を受診してください。

こんな方はご相談ください

夕方になると頭が重くなる方、肩や首のこりと一緒に頭痛が出やすい方、痛み止めを手放せないまま繰り返し頭痛に悩まされている方は、一度体の状態を確認してみることをおすすめします。柔道整復師の国家資格を持つ院長が、首・肩まわりの状態を含めて評価したうえで、施術をご提案します。

関連ページ:慢性的な肩こり・腰痛でお悩みの方へ

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